隙間用LANケーブルを使って、1階から2階まで有線LANを繋いでみた!【無線はもうイヤだ!】 |  HarukomaGames

隙間用LANケーブルを使って、1階から2階まで有線LANを繋いでみた!【無線はもうイヤだ!】

こんにちは、はるこまです。

今回は、fpsゲームをするにあたり、1階にあるルーターから2階にある自分の部屋のデスクトップPCまで、有線LANで繋いだ時の話をしたいと思います。

自宅のLAN状況

私の家は2階建ての戸建てで、ちょうど私の部屋(2階)の真下にルーターがあります。なので、これまでは2階のPCまではwifiを飛ばしていました。

YouTubeの動画やTwitchの配信をただ見るだけならwifiでも全然問題はないのですが、さすがにfpsゲームをwifiでやるとなると回線が心配になります。

ゲーム中に回線が不安定になって固まったり途中でゲームが落ちてしまったりしたら味方に申し訳無いですし、何より自分がストレスを感じます。

なので、今回APEXというfpsゲームを始めるにあたり、ちょっと頑張って有線接続にしてみました(ง •̀ω•́)ง!

私がやった方法は「隙間用LANケーブル」というものを利用した屋外配線です。

家の中をLANケーブルを張りめぐらせて2階までつなぐという方法も考えましたが、なかなかに2階まで有線LANを持っていくというのが私の家の構造的に難しいんですよね。

扉もリビングと自分の部屋と通らないといけないですし、階段もあるし、こうぐるっとする感じで引かないといけないので何とも難しいんです。

そして綺麗に引けない。

自分だけ住んでいるならまだしも家族もいるので、さすがに汚い配線は怒られちゃいますね(苦笑)

今回用意したもの

1階から2階まで有線で繋ぐにあたり、用意したものは以下の4つです。

1.隙間用lanケーブル

今回購入したのは、【エレコム LANケーブル 0.5m 屋外対応 すきま用 アルミ強化 CAT5e準拠 シルバー LD-VAPF/SV05】です。

こちらを1階の窓用、2階の窓用として2つ購入しました。

 

他にもいくつか種類があったのですが、エレコムのこの商品が一番有名そうだったので、こちらにしました。

ただ、一つ残念なのが、カテゴリーがCAT5eなんですよね…。

せめてCAT6のバージョンを出して欲しかった…!!

2.中継コネクタ

今回購入したのは、【エレコム RJ中継コネクタ 簡易防水テープ 屋外対応版 CAT5e LD-VAPFR/RJ45WP】です。

こちらは、2個入りなので2セット購入しました。

1階の室内と外、2階の室内と外で合計4つ必要なので。

防水テープ付きという優れものです。

3.屋外用LANケーブル

今回購入したのは、【CAT5e 屋外仕様 2重被覆 LANケーブル 屋外用 コネクタ付 インターネットケーブル 耐候性 難燃性 ホワイト (10M)】です。

事前に1階から2階までの長さをはかり、だいたい7~8mくらい必要だったのですが、丁度良い長さがなく10mの物を利用しました。

色が白なので、壁面にケーブルをはわせた時に目立たずに配線できます。黒だと私の家の壁色的に目立つので、白のケーブルがあって良かったなと思います。

室内用のケーブルと違って、耐久性に優れていて、およそ30年は持つそうです。これからに期待ですね。

私は使用しなかったのですが、LANケーブルを敷設する際に便利な壁取付用ケーブルクリップが付属しているので、便利だと思います。

4.防水テープ

今回購入したのは、【エレコム RJ中継コネクタ 簡易防水テープ 屋外対応版 CAT5e LD-VAPFR/RJ45WP】です。

中継コネクタとLANケーブルを繋ぐ際に、一応中継コネクタに付属してきた防水テープだけだと不安だったので、その上からまた巻こうと思ってこちらを購入しました。

合計金額

ずべての商品の金額を合わせるとこんな感じです。
(私はAmazonで購入しました。楽天より安いかもしれません。)

➀隙間用LANケーブル ¥922 × 2 = ¥1,844

➁中継コネクタ ¥1,129 × 2 = ¥2,258

③屋外用LANケーブル ¥2,680

④防水テープ ¥743

合計:¥7,525

業者に頼むより全然安く済んだと思います。

屋外配線

あまり家を映せないのですが、一応こんな感じにやったよ!という写真をいくつか載せておきます。

まず、家の中の接続ですが、白い方がPCに繋がっているLANケーブルで、黒い方が隙間用LANケーブルです。

中継コネクタを用いてその2つを繋ぎました。

外の方は、屋外用LANケーブルと隙間用LANケーブルを中継コネクタを用いて繋ぎ、付属の防水テープでぐるぐる巻きにした後、新たに購入した防水テープでさらにぐるぐる巻きにしました。

肝心の隙間用LANケーブルはというと、汚くてごめんんさいなんですけど、こんな感じで窓の隙間に這わせてみました。

網戸と窓の両方あるのですが、ちゃんと閉めることができました。

でも固定されている訳ではないので、開け閉めするたびにずれてしまいます。

まあ頻繁に開ける訳ではないし、反対側を開けるようにすれば問題ないかなと思います。

ただ、やっぱり最初は扱いずらかったです。

窓の隙間の凸凹に合わせて曲げるのがとても難易度高い(笑)

曲げるのが固くて大変だし、窓の凸凹って結構細かい凸凹(?)が多いじゃないですか。

それに合わせて曲げるのがまあ無理なんですよね(笑)

なので、最終的に、何も曲げてない状態で窓を思いっきりしめて(鍵がちゃんと閉まるまで)ぎゅ~~~~~~~~~て押し込んで、隙間用LANケーブルに跡をつかせるみたいな感じで調整しました。

この方法がおすすめだと思います。

回線速度の変化

さて、wifiの時と比べて回線速度がどう変化したのかをお見せしたいと思います。

ちなみに回線速度とは、データを送受信するスピードのことで、多くは「Mbps(メガバイト)」という単位が用いられます。

このMbpsとは、1秒間に送受信できるデータの量がどれくらいかを示す単位です。

数字が大きければ大きいほど、回線速度は速いです。

回線速度には上り下りがあり、簡単に言うと上りは送信で下りが受信を意味します。

 

あと、fpsゲームする上で重要なのが「Ping」です。

Pingとは、データ送受信にかかる往復の時間のことを言います。単位は「ms」です。

ゲームでいうタイムラグのことですね。

 

さて、それではfpsゲームをやる上でどの程度の回線速度、応答速度が必要なのでしょうか。

いったんそれを調べてみました。

とあるサイトによると、回線速度は平均30~50Mbps応答速度は平均1~10msくらいだそうです。

応答速度は回線速度と違い、Ping値が小さいほど◎です。

それを踏まえて、有線にした際の速度変化をみてみます。

※ちなみに、今回測定に利用したのはこのサイト↓
https://www.speedtest.net/

まず、以下がwifi接続時の回線速度・応答速度になります。2回ずつ測定してみました。

wifi接続時

実のところwifi接続時も、回線速度30Mbps以上応答速度も10ms以下で悪くはないんですよね。

さて、これが有線接続になるとこうなります。

有線接続時

wifiとは比べ物にならないくらい速度が上がりました。

回線速度はwifi接続時の約10倍です。PING値も4。だいぶ変化がありました。

実際のところ、fpsゲームは回線速度よりもPing値の方が大切という話を聞きますが、今回の作業でPingも7→4に下がっていますのでより快適になりそうです。

まとめ

今回、fpsゲームやりたさに頑張って屋外配線をしてみましたが、本当にやって良かったなと思います。

業者に頼むこともなく、壁に穴を空けることもなく、自分一人で配線可能なので、そう考えると楽かもしれません。

だいたいの方が、1階にルーターがあって2階に自分の部屋がある人が多いと思うので、もし有線接続したいと思っている人がいたら、ぜひ「隙間用LANケーブル」を検討してみてください。

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